よくあるご質問 Q.CELLS太陽光発電について

 




 

基本用語

  1. 太陽光発電
  2. 太陽の光エネルギーを直接電気に変えて使用する発電法。

     

  3. 太陽電池
  4. 太陽光のエネルギーによって、電気を生み出す装置。「電池」という名はついていますが、乾電池のような蓄電機能はありません。“発電機”と言ったほうがふさわしいかも。太陽電池の素材としてはシリコンが主流ですが、ほかにもいろいろな種類があります。

     

  5. セル
  6. 15センチメートル四方の薄い小さなシリコンの板(これをウェハーと言います)に発電層や電極などを作りこんだものをセルと呼び、太陽光発電の基本単位となります。

     

  7. モジュール
  8. セルを複数枚配列し、屋外で使用できるように強化ガラスで覆い、パッケージ化したもの。いわゆる「太陽電池パネル」、「太陽電池モジュール」とも呼ばれています。市販品はこのモジュール単位で製品化されています。

     

  9. アレイ
  10. 複数のモジュールを機械的・電気的に架台へ取り付けたものをアレイと呼びます。

     

  11. 太陽光発電システム
  12. 太陽光発電システムは、太陽電池のアレイ、パワーコンディショナー、接続箱、屋内分電盤、これらを接続する配線、屋根に設置するための架台、及び売電量を計測する電力量計などで構成されています。アレイで光を直流電流に、パワーコンディショナーで直流電流を交流電流に変換し、住宅内や系統に供給します。



     

  13. パワーコンディショナー
  14. 太陽電池から発生する直流電流を制御し、家庭用の交流電流に変換する装置。電力会社からの配電線に悪影響を与えないようにする保護装置も内蔵しています。

     

  15. 架台
  16. モジュールを屋根などに取り付けるための台。一般的には鋼やアルミ合金製が多く、建材一体型の場合は不要となる場合もあります。

     

  17. 系統
  18. 電力会社の配電線網のこと。太陽光発電のシステムは、系統連系システムとつなげることで、発電した電力を電力会社に売ることができます。

     

  19. 蓄電池
  20. 電力を貯蔵することができる電池。バッテリーとも呼ばれています。震災時の非常用電源として、あるいは電力不足による停電に備えての役割などが期待されていますが、充電と放電、交流から直流、直流から交流と、変換するたびに大きなロスが生じることと、充分な容量がなくコストも安くないことから、家庭用として使用するにはまだまだ多くの課題が残されています。

     

  21. kW(キロワット)
  22. 「電力」の単位。1秒間に発電できる電気エネルギーをあらわします。太陽電池の出力やメーカーなどによる太陽電池の生産量をあらわすときの単位として使われます。出力の数値が大きいほうが、発電量は大きくなります。

     

  23. kWh(キロワット時)
  24. 「電力量」の単位。「電力」に時間をかけたもの。消費電力・発電電力の積算値をあらわすときの単位。たとえば、出力2kWの太陽電池で3時間発電した場合、2×3=6kWhの発電量となります。

     

  25. 変換効率
  26. 変換効率とは、太陽電池が受けた光エネルギーを電気エネルギーに変換する割合のことです。地上に照らされる太陽光は晴天時において、1㎡当たり最大1,000Wの巨大なエネルギーを持っていますが、太陽電池の発電能力として、このエネルギーをどれだけ電気エネルギーに変換できるかが「変換効率」です。Qセルズの太陽光セルは17.4%の発電効率、多結晶セルでは世界トップレベルです。

     

  27. 余剰電力買取制度
  28. 2009年から施行されている電力の買取制度。太陽光発電システムによって生み出された電力量のうち、家庭で使用されなかった分が電力会社に買い取られます。買取価格の単価は10年間固定されています。

    経済産業省 資源エネルギー庁|買取制度|なっとく再生可能エネルギー

     

  29. 補助金制度
  30. 太陽光発電システムの普及を拡大させるため、導入に際して国や自治体が補助金を支給する制度。金額や支給方法は自治体によってさまざまで統一はされていません。

    太陽光発電システム補助金制度申込公式サイト[J-PEC太陽光発電普及拡大センター]

     

  31. 再生可能エネルギー固定価格買取法案
  32. 大規模な太陽光発電や風力、地熱、バイオマスなど再生可能エネルギーによる発電の全量を、電力会社が15~20年の間買い取るという全量買取制度を骨子とする法律。2011年8月26日の参議院本会議で採決が行われ、全会一致で可決、成立しました。施行は2012年7月1日を予定しており、 買い取りに要した費用は企業や一般家庭の電気料金へ上乗せされます。電力会社による電力の買い取り価格については、今後第三者機関が算定することとしています。
    Yahoo!みんなの政治-再生エネルギー法案をどう評価するか

     

  33. 太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)
  34. 電気を使用するわたしたち国民すべての家庭・事業者が負担する、余剰電力固定買取制度および再生可能エネルギー発電による全量固定買取制度の買取資金の財源。再生エネルギーで発電した電力の余剰あるいは全量を、電力会社がこれから先10年~15年固定単価で買い取る義務がありますが、この買取資金の財源は、わたしたち国民が「太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)」との名目で、太陽光発電システム設置の有無に関わらず負担することとなっています。負担額は各家庭・各事業者それぞれの電気使用量に応じて算出、決定されています。この制度はすでに、平成23年4月から開始しています。

    経済産業省 資源エネルギー庁|買取制度|太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)とは

     




 

太陽光発電の原理について

  1. 太陽光発電と太陽熱温水器はどう違うの?
  2. 太陽光発電システムは太陽の「光」で発電し、家庭内で使える電気に変換して供給するシステムです。太陽熱温水器は太陽の「熱」エネルギーで水を温めてお湯を作ります。どちらも太陽エネルギーを使いますが、太陽熱温水器はお湯を作り、太陽光発電は電気を作ります。


    太陽光発電システム(Q.CELLS)

    太陽熱温水器(寺田鉄工)

     

  3. 太陽電池は、どういう原理で発電してるの?
  4. 太陽電池は半導体で出来ていて、半導体に光を当てると電子が飛び出して電気が流れる現象を利用して、太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変換しています。「太陽電池」と呼ばれていますが、電気を貯める機能はなく、光の日射強度に比例して発電し、発電して使いきれなかった電力は電力会社へ売る仕組みです。

     

  5. 曇りの日や雨の日でも発電するの?
  6. 晴れている日に比べると効率は落ちますが、曇りの日や雨の日でも日射量に応じて発電します。発電量は入射する光エネルギーに比例します。Qセルズは北海道よりも北に位置するドイツ・ライプチヒで太陽電池の研究・開発を行っており、この地域は年間を通じて日射量がそれほど多くない環境ですが、こうした照度の低い環境で作られたQセルズだからこそ、曇りや雨の日でも優れた発電能力を発揮することができます。

     




 

設置・環境について

  1. どんな地域でも設置できるの?
  2. ドイツスタンダードのスペックで製造されたQセルズの太陽電池モジュールはとても頑丈です。一般的には耐風圧・耐積雪2,000~3,000パスカルで設計されているモジュールが多いなか、Qセルズは5,400パスカルと約2倍のハイスペック。風の強い地域や豪雪地帯にお住まいの方にもお薦めできるシステムです。

     

  3. どんな家にも設置できるの?
  4. 新築・既築を問いません。モジュールを取り外して付け替えることもできますので、今後改築などをされても大丈夫です。

     

  5. どんな屋根にも設置できるの?
  6. Qセルズの太陽電池モジュールは多くの屋根や屋根材に対応しています。モジュールを充分設置できる面積があれば大半の屋根に設置が可能です。

     

  7. 屋根に負担がかかるのでは?
  8. 太陽光発電システムの屋根にかかる重量は、太陽電池モジュールと架台を含め1㎡あたり15kg程度ですのでそれほど大きな負担とは言えないでしょう。ちなみに、太陽熱温水器は1㎡あたり約100kg、一般の瓦屋根は1㎡あたり約40~50kgほどです。

     

  9. 影による発電への影響はどうですか?
  10. 太陽電池モジュール表面に、雲のように日々変化する影や、細いアンテナ線や電線などの影が掛かってもほとんど影響は受けません。しかし、モジュール表面に葉っぱが付着するなど、太陽光がずっと同じ場所に当たらない状態が続くと、セルの特定の場所が高温になり「焦げ」などを引き起こしてしまう「ホットスポット」という現象を起こす可能性があります。しかし、Qセルズの場合、影が掛かったとしても、モジュール裏面に設置されたバイパスダイオード内蔵ジャンクションボックスがモジュールの過熱を防止し、他のモジュールへ悪影響が波及することを防ぎます。

     

  11. 塩害についてはどうですか?
  12. 海水のしぶきが直接かからないご地域であれば設置可能です。Qセルズのモジュールはフレームに錆の一因となるビスを使用せず、またフレームとガラスの継ぎ目はシリコンを使ってシールしていたり、背面のジャンクションボックスはIP67(水深1mの耐水中浸漬30分の基準)に、電線のコネクターはJISのIP68規格(常時水中使用可能の基準)を採用していますので、高い防水性、防錆性をお約束いたします。

     

  13. 工事期間はどのくらい?
  14. 屋根の形状、材質にもよりますが、通常1~2日、特殊工事でも3日程度で完了します。

     




 

購入・ローンについて

  1. どこで買えますか?
  2. Qセルズマイスタークラブメンバー・正規施工販売代理店である弊社アイシン商事が、プランニングから施工、アフターメンテナンスまで一貫したお手伝いをさせていただきます。太陽電池モジュールの実物を見たり触ったりもできます。どうぞ、お気軽にお問合せください。
     
    有限会社アイシン商事
    フリーダイヤル 0120-566-228
    インターネットよりお問い合わせはこちら

     

  3. システム価格の目安は?
  4. 一般的には1kWシステムにつき60万円程度です。3.60kWシステムの例ですと工事費込みで215万円程度となります。国や自治体による補助金の制度があります。

     

  5. 家電量販店よりも割高な印象ですが?
  6. Qセルズの太陽光発電システムは、厳しい研修に合格し、日本の家屋を知り尽くしたQセルズマイスタークラブ所属の職人のみが施工する体制となっており、彼らの技術費や人件費なども考慮しなければなりません。それでもQセルズの太陽光発電システムなら、照度の低い冬場や明け方・夕方でも優れた発電能力を発揮するので、きっと他よりも早く初期投資費用を回収することができるでしょう。

     

  7. 購入したいが手元に資金がないのですが?
  8. 他のローンより金利の低いソーラーローンをご用意しております。金利は3.0%前後です(最長15年払い、固定金利)。車のローンなどと比べても非常に安く借りることができます。また、新築・増築時に3.0kW以上のシステムを設置すると、住宅金融公庫の割り増し融資(200万円)が受けられます。

     




 

導入に際して

  1. 設置時には、役所への届け出等が必要ですか?
  2. 住宅用の場合、定格出力が20kW未満であれば、届け出は必要ありません。

     

  3. 電力会社との手続は必要ですか?
  4. 余剰電力を電力会社に買い取ってもらうために事前に電力会社への申請と契約が必要となります。基本的にはお客様と電力会社との契約になりますが、弊社アイシン商事がお客様とともにお申込みからご契約の成立までサポートさせていただきます。

    東京電力|太陽光発電の余剰電力買取制度について

     

  5. 設置費用に対する補助制度はありますか?
  6. あります。国や自治体の公的補助制度により、設置費用の一部が補助されます。国の補助制度として、平成23年度では設置システム1kWあたり4.8万円/kWの国の補助金が給付されます。また、地方自治体の補助制度と併用することもできます。これら補助金給付に関する申請や手続については、一般社団法人J-PEC手続正規代行業者である弊社アイシン商事が全面サポートいたしますので安心です。

    太陽光発電システム補助金制度申込公式サイト[J-PEC太陽光発電普及拡大センター]
    神奈川県ホームページ-太陽光発電の補助金などの情報
    横浜市 環境創造局-住宅用太陽光・太陽熱利用システム設置費補助事業のご案内
    川崎市環境局地球環境推進室-川崎市住宅用太陽光発電設備設置補助事業

     




 

導入後について

  1. 操作は難しい?
  2. お引き渡し後、お客様が日常行わなければならないことはありません。発電をはじめ、直流から交流への変換、電気製品への分電、電力会社との売電・買電などすべてを、日の出・日の入りに応じ自動で運転します。

     

  3. 太陽光発電システムの耐久性・寿命は?
  4. 太陽電池パネルを構成するセル・アルミ枠・ガラスなどは経年変化の少ない材料であり、駆動部分がないため消耗品はありません。定期的に自主点検を実施すればとても長持ちします。1965年に設置した福島県信夫山の無線中継用電源の太陽電池が、現在でも現役で稼働している例もあります。

     

  5. 設置後の保証は?
  6. システム全体をお引き渡し(系統連系の開始日)から10年間の長期保証です。太陽電池モジュールの出力については10年までは初期効率の90%、以降25年までは80%の25年保証となります。

     

  7. 停電の時はどうなりますか?
  8. 停電時に日照がある場合は、太陽光発電システム専用ブレーカーをOFFにすることにより、自立運転に切り替えることができます。自立運転モードでは、自立運転コンセントから供給される電力により、電気製品を使用することができます。

     

  9. メンテナンスや清掃は必要?
  10. チリやホコリが薄く積ることがあっても、雨・風の自浄作用で流れてしまいます。ただ、表面に固着してしまった鳥のフンなどは取り除くことが望ましいです。システムの長期使用を可能にするために、Qセルズマイスタークラブメンバーによる4年に1度程度の点検(有償)を推奨いたします。

     




 

売電について

  1. 発電して使わなかった電気はどうなりますか?
  2. 昼間に電気を発電し、家庭で使って余った分を電力会社へ売電できます。夜は発電することができないので、電力会社から買電することになります。

     

  3. 発電して余った電力は、いくらで買い取ってくれるのですか?
  4. 平成23年度に設置したシステムについては、余剰電力の買取価格は42円/kWhです。ちなみに、平成22年度以前設置のシステムは48円/kWh、平成24年度以降設置のシステムについてはまだ未定です。なお、この制度により、電力会社が買い取りに必要とする費用(太陽光発電促進付加金、あるいは太陽光サーチャージ)は、電気を利用するすべての方が負担することになっています。

    経済産業省 資源エネルギー庁|買取制度|なっとく再生可能エネルギー

     




 

その他の質問

  1. 太陽光発電でどれくらいの二酸化炭素が削減できるの?
  2. 3.0kWシステムの例で考えますと、年間で720kg-C/年の削減(18リットルの灯油缶40缶分に相当)ができます。

     

  3. Qセルズってどんな会社なの?
  4. Qセルズはドイツに本社を置く太陽光パネル専門の製造メーカーです。日本では住宅用システムを2011年から販売しておりますが、ヨーロッパでは5年連続生産量ナンバー1にランクされ、その他多くの表彰を受けている会社です。

    Qセルズジャパン株式会社オフィシャルサイト

     


 

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